菰野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第3日目12月10日)
さらに、温暖化防止等の観点では、農の持つ多面的機能を有効利用した農業者等の地域共同の取組と農業用施設の長寿命化のための活動支援や、みえ森と緑の県民税市町交付金を活用し、ナラ枯れ対策等、状況に応じた森林整備を行い、森林を支える社会づくり等を行う事業、林道舗装による路面、路肩崩落防止など、適切な森林整備を行うことによる森林が持つ公益的な機能の維持等の事業も計上しているところでございます。
さらに、温暖化防止等の観点では、農の持つ多面的機能を有効利用した農業者等の地域共同の取組と農業用施設の長寿命化のための活動支援や、みえ森と緑の県民税市町交付金を活用し、ナラ枯れ対策等、状況に応じた森林整備を行い、森林を支える社会づくり等を行う事業、林道舗装による路面、路肩崩落防止など、適切な森林整備を行うことによる森林が持つ公益的な機能の維持等の事業も計上しているところでございます。
環境面におきましては、森林環境創造事業により間伐等の森林整備を実施し、地球温暖化防止等、森林の持つ公益的機能の発揮を促進してきたところでございます。 水産業では、猟師漁港海岸保全施設整備事業により、海岸堤防の改良を継続して実施し、漁港・海岸の機能向上と背後地の防護・安全性の向上に努めました。
こうした中で、桑名市といたしましては、私たちの生活を見詰め直す、こういったことで環境問題を身近に感じていただき、環境への関心を高め、個人レベルでの地球温暖化防止等の意識を広げていただくことを目的といたしまして、これまでもエコライフ家庭認定制度やボランティア活動を通じて、公共空間の環境美化活動を推進するためのアダプトプログラムなどを実施いたしております。
また、間伐など森林の適正な管理を行うことにより、地球温暖化防止等の多くの公益的機能が段階的に発揮されてくるものというふうに考えておるところでございます。また、このことが地域の生活環境を守り、環境の保護へつながるというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ◆8番(水谷晴夫君) 意見として申させていただきます。
先ほど寺本克磨議員の実績報告、町の方からございましたが、ダブった形で質問させていただいて、ダブるところは割愛いただいて結構ですけども、当町における過去に実施したCO2削減や温暖化防止等の内容とその効果を計数評価としてご報告いただきたいと思います。これが第1番目の質問でございます。
次に、森林環境創造事業につきましては、森林の環境保全を図るべく、本年も8認定地区約95ヘクタールにおいて、水源の涵養、土砂災害の防止、二酸化炭素を吸収する地球温暖化防止等のため、間伐や受光伐を主とした事業を行ってまいります。
来年度も実施するとの市長が明言されておりますので、これは林業を業とされてる人たちだけでなく、CO2の削減による温暖化防止等もありまして、あらゆる人たちに歓迎される朗報であります。市長は林業振興の施策として、所信表明の中で、伊賀市森林整備計画を策定すると発表されました。この内容についてまずお尋ねをしておきたいと思います。
次に、森林環境創造事業につきましては、鈴鹿森林組合などの受託認定事業体が、水源の涵養やや地球温暖化防止等のため、計画的な間伐や保育等の多様な事業を実施しており、来年2月末の完了に向けて健全な森林の機能や保全を図っているところでございます。 次いで、フェロシルトの撤去状況でございますが、去る8月30日より搬出を開始以来、順調にその量をふやしており、先月末現在約1万トンが撤去されております。
次に、森林環境創造事業につきましては、去る6月26日に鈴鹿森林組合などの認定林業事業体と委託契約を締結し、水源の涵養や地球温暖化防止等のため、計画的な間伐や保育等の多様な事業を実施しながら、森林の持つ公益的機能の保全を図っているところでございます。
○ 新エネルギーは、地球温暖化防止等、環境問題を解決する手段として取り組むべき課題である。 ○ 新エネルギーは将来的に枯渇が予想される化石燃料の代替エネルギーであるが、経済性を考慮すると、現状としては一般的な実用段階には到達していない。
現在、林業を取り巻く厳しい状況の中で、平成18年度の林業振興策としては、木材生産面では、森林管理経費の縮減や、木材利用面では木材需要拡大、あるいは地球温暖化防止等環境保全に視点を置いて森林機能を総合的に向上させるよう一体的な事業を実施していきたいというふうに思っております。
今回、組織のご提案をさせていただきましたが、国におきましては、森林の有する地球温暖化防止等、これらの多面的機能を持続・発揮するためには、森林の整備・保全を計画的かつ効率的に推進することが必要であると、こういう林野庁の重点項目になっております。また、県におきましても、自然環境の保全、地球温暖化防止といったことから、本年10月には三重の森林づくり条例なるものが施行されております。
森林と水ですが、松阪市の森林の占める割合は70%となり、水資源の涵養、自然環境の保全、地球温暖化防止等、森林の有する機能を発揮させるために、森林維持増進を図ることは最も大切であります。 しかしながら、森林の荒廃は目に余るものがあります。森林への関心はなくなりつつある現状です。
こういう一方では、最後のご質問になろうかと思いますが、地球温暖化防止等、環境対策でございます。大谷議員の先ほどのご質問、最後のご提言もありました。環境問題が極めて重要であると。もちろん四日市市は、ISOの14001を認証取得いたしまして、今は庁内のほかの部署、あるいはほかの分署もYSOで頑張っておりますが、それだけではまだまだ足りません。
新エネルギービジョンを策定し,地球温暖化防止等の環境問題を解決していくため,環境都市モデル地域の形成を目的とする実施計画を策定いたしまして,積極的に新エネルギーの導入を行ってまいりたいと考えております。 また,産学官連携のもと,新エネルギー関連機器のコスト低減,性能向上の研究開発や新商品の開発を促進してまいりたいと考えております。
この事業におきましては、地球温暖化防止等、環境問題への取り組みの一環といたしまして、省エネルギーの推進を図るため、太陽光発電システムをあわせて設置することといたしております。なお、財源といたしまして地方債1億 3,600万円を予定いたしております。